2017年3月20日 (月)

富山の鉄道乗り潰し

 3月18日(土)からの3連休、家族で福井に旅行に行った。ホテルが全然取れなくて家族で泊まるのは19日(日)だけにして、私は18日からソロ活動して翌日福井で合流することになった。理解ある嫁さんに感謝。

 で、18日、19日そして家族と一緒に帰った20日の乗車記録。

【3/18】池袋→上野→黒部宇奈月温泉、新黒部→電鉄富山、電鉄富山前→大学前→丸の内→中町、上本町→南富山駅前、南富山→電鉄富山、富山北→岩瀬浜、岩瀬浜駅前→新港東口(バス)、堀岡→越ノ潟(渡船)、越ノ潟→西新湊→坂下町、片原町→高岡駅、高岡駅→片原町。

〇北陸新幹線の自由席が通勤電車並の混雑で上野から飯山までキツキツで体力消耗。
〇新黒部は無人駅だが土曜だったからか発券ガイドの女性がいて一日乗車券等を販売していた。
〇高岡駅の今庄で名物「チャンポン」を食べてたら、地鉄で一緒だった鉄道マニアのおじさんが後から同じように注文して写真撮ってから食べていて笑った。

【3/19】高岡→新高岡→金沢→福井、福井→田原町、田原町→福井駅

【3/20】福井→金沢→大宮→池袋

 上記のうち初乗車区間は次のとおり。

〇北陸新幹線(長野→金沢)
〇富山地方鉄道
  ・新黒部→新魚津
  ・市内電車 電鉄富山駅・エスタ前-富山駅-新富町(=富山駅延伸区間300m)
  ・市内電車 丸の内→西町(環状線900m)
〇富山ライトレール(富山駅北→奥田中学校前=旧富山港線から敷き直したところ)
〇万葉線(旧高岡駅前から高岡駅までの延伸区間100m)
〇福井鉄道福武線(旧福井駅前→福井駅の100m)。

これで、JRの未乗車区間は、北海道新幹線(新函館北斗-新青森)、可部線(可部-あき亀山)、東北本線(松島-高城町)、常磐線(駒ヶ嶺-浜吉田=移設区間)となった。常磐線などの東日本大震災の復旧路線はまとめて乗ろうと思っている。

一度乗り潰してからこまごまと延伸があり、まとめて乗りたかったんだけどあー、すっきりした

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2016年1月13日 (水)

都内全線完乗

Img_20160110_190839Img_20160110_171547 1月10日に東京都内に残っていた東京メトロ、都営地下鉄、京成押上線、東武亀戸線に乗り、東京都内の鉄道完全乗車を達成した。1989年2月の大学受験で初めて上京して以来、27年で達成した。

 Dsc_1032 東京の鉄道はその気になればいつでも乗れる、と思っていたのでわざわざ乗ることは控えていたのだが、残りわずかとなって昨年から完乗に向けて気が向けば乗りに行っていた。今年の元日には高尾山にケーブルカーに初詣をしたが、これなどケーブルカーに乗ることが主目的で初詣ではついでである。そして、前夜に突然嫁さんから乗りに行っていいよ、と言われたのでじゃああと全部乗るか、となったのである。嫁さんは北陸新幹線に乗りに行くと思っていたみたいだが(笑)

で、備忘録として現在未乗路線を挙げていく。

【JR】北陸新幹線(長野-金沢)、仙山線と東北本線の連絡線、石巻線の線路を敷きなおして営業キロが伸びたところ。

【民鉄】
札幌市電(西4丁目-すすきの 延伸開業部分)
仙台市営地下鉄(東西線)
筑波山ケーブル
東武鉄道(赤城-相老 1駅だけ残っている)
大山ケーブル
十国峠ケーブル
伊豆急行(伊豆熱川-伊豆急下田)
大井川鉄道(千頭-井川)
富山地方鉄道(新魚津-宇奈月温泉、富山市内線の延伸開業部分)
黒部峡谷鉄道
関西電力トロリーバス
黒部トロリーバス
立山ケーブル
黒部ケーブル
富山ライトレール(旧富山港線は乗車)
万葉線(高岡駅‐末広町 高岡駅前から100m延伸したところ)
豊橋鉄道(渥美線)
生駒ケーブル
妙見の森ケーブル
摩耶ケーブル

以上。JRや民鉄から第三セクター化したり経営が変わっただけの路線は乗りなおしはしていない。まあ、もうすぐ新函館北斗までの新幹線も加わるんだけど。

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2015年1月17日 (土)

JR完乗者に復帰

2011年3月12日に九州新幹線が開業して以来、「JRは全部乗ってます」と言えなくなっていてかなりの苦痛があった。3月には北陸新幹線も開通するし、一旦でも完乗者に復帰しておかねばならないと強く思うようになっていた。そこで1月17日、日帰りでの九州新幹線乗り潰しを敢行してきた。

Dsc_0787 午前5時40分、日暮里からスカイライナーに乗り込み(乗車券は900円で購入した京成株主優待券)、成田空港へ。ジェットスターで7時25分発の鹿児島空港行きに乗り、9時40分に到着。鹿児島空港には2010年7月以来だが、その時は出張だったこともあり、空港の記憶は全くない。

Dsc_0788 ロビーをひととおり眺めて、10時25分発阿久根市行きの南国交通バスに乗り込んだ。目的地は出水駅で、空港の案内カウンターでもらった地図を指でたどりながら乗っていた。途中、旧宮之城駅も経由しながら、11時50分、乗客は私を含めて3人だったが皆出水駅で降車した。

Dsc_0792Dsc_0795Dsc_0798 出水駅は新幹線駅でもあるが、私はせっかくここまで来たので、肥薩おれんじ鉄道に乗ろうと調べ、観光列車「おれんじ食堂2号」を予約していた。肥薩おれんじ鉄道の駅で予約済の指定席乗車券を購入し、13時3分の発車までの1時間を新幹線駅も含めて有意義に見て回った。JR駅にありがちな街の中心街からは離れている駅だったので静かな感じだった。職場への土産を買い、腹ごしらえとして、駅弁「あゆ物語」もいただき(あゆの甘露煮がGood!)、おれんじ鉄道の係員の女性とも楽しく会話した。

Dsc_0800Dsc_0809Dsc_0005 おれんじ食堂の2号車に乗り込む。本当は始発の川内から1号車に乗って21000円払って豪華な食事を楽しみたかったのだが、成田からではどうしても川内に間に合わず、途中の出水からになった。2号車は既に2組5人、1号車は1組3人(?)が乗車していた。私が乗り込むとクルーが早速「コーヒーでもいかがですか」とすすめてきたがこれは有料のはず、メニューをもらって焼酎お湯割りをもらった。焼酎は1杯300円だったが、一口飲んで「おお」と思った。この濃さだよ!福岡時代に焼酎は基本半々で割っていたが、これだよこれ。東京だと薄いお湯割りが出てきて高い金を取られるので焼酎は外で飲まないようにしているくらいだが、いやあ、列車内でも九州だね。うれしくて終点までに3杯も飲んでしまった。

Dsc_0002 途中、水俣駅で長い停車時間があったので駅前のパン屋さんでパンを買ったり、佐敷駅ではホームで有名なカレーパン(410円!だけどおいしい)を買ったり、車窓とともに汽車旅を存分に楽しんだ。春からは夜のバーみたいな列車も走るらしいし、経営は苦しいらしいけど頑張ってほしい。

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 14時55分に着いた新八代駅では新幹線乗車まで50分ほど時間があるので、歩いて3分の松中信彦記念館に行ってみる。入口で300円払って受付のおじさんと会話したけど、東京から来たホークスファンと言うと喜んでくれた。客は私だけだったし、貸し切り状態で松中の栄光の軌跡を各種展示物で十二分に理解した。頑張ってほしい。

Dsc_0013Dsc_0818Dsc_0819 さあ、いよいよ主目的の九州新幹線乗車。15時47分、新大阪行きのさくらがやってきた。そして、がらがらな車内で途中うつらうつらしていると、あっという間に16時37分博多着。あっけなくJR完乗者に復帰した。まあ、ずっとノドに刺さっていた小骨がやっと取れた感じかすっきりした。見違えるほど大きくなった博多駅ビル。阪急すごいわ。10階のレストラン街てんくうにあるモツ鍋店笑楽で、旧友Fと久々に食事し、やはりモツ鍋は福岡に限る、と満足。19時55分、福岡空港から21時40分成田空港着、22時25分の京成バスで東京駅に移動し、帰宅したのは24時を過ぎていた。

◆主な旅費
○日暮里→成田空港 京成株主優待券900円+スカイライナー1230円
○成田空港→鹿児島空港 7220円
○鹿児島空港→出水駅 1650円
○出水→新八代 運賃1400円+指定席1870円
○松中信彦スポーツミュージアム 300円
○新八代→博多 5290円
○博多→福岡空港 260円
○福岡空港→成田空港 9300円
○成田空港→東京駅 900円

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2013年3月31日 (日)

八栗ケーブル乗車で四国の鉄道完全乗車達成

Sdsc00354 ケーブルカーは線路の上を走るから鉄道である。それを知ったのは乗りつぶしを意識してからずいぶんたってからのこと。今ではケーブルカーに乗るために出かけることもある。あと12も乗ってないケーブルカーが全国にはある。

 八栗ケーブルは香川県にある。山の上にある八栗寺参拝のためのケーブルカーだ。往復900円は高いといえば高いが赤字ローカル線だと思えばこんなものだろう。

 ケーブルカーに乗っていていつも思うのは、よくもまあ、こんな急峻な斜面に線路を敷設したものだということ。だから私はケーブルカーに乗って往復するときに最も好きなのは降りるときに一番前の席で下界を見下ろしながら降りるとき。

 八栗寺は四国遍路八十八か所の1つなのでお遍路さんの装束で乗っている人もいた。私もせっかくなので寺まで往復したがお遍路さんがたくさんいた。八十八か所を全部回るというのは鉄道に全部乗ろうと思っている私と同じことではないのか、いや違うか。

 こうして八栗ケーブルを乗り終えた私は、四国の鉄道を全部乗ったことになる。思えば高校2年の冬休みに2泊3日の一人旅で当時のJR四国を一気に乗りつぶしてから25年たっての達成だ。

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2012年5月19日 (土)

駅弁紹介 「とっとりの居酒屋」(鳥取駅) ほか

大型連休の帰省道中で食べた駅弁を改めて記録しておく。

<岡山駅>「すきやき弁当西日本版」(1000円)

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 5月3日、松山から出雲へ向かう。岡山駅の駅弁三好野のホームページで調べておいた期間限定発売(5月31日まで)の「すきやき弁当西日本版」(1000円)。牛肉のしぐれ煮が入っている弁当はたくさんあるが、この弁当はちゃんと半熟卵をつけてすき焼きになっている。おいしかった。朝っぱらから満席のやくも車内で動いてからすぐに食べた。ちなみに映画とタイアップしているらしく、東日本版もある。

【お品書き】すきやき(牛肉、玉葱、糸こんにゃく、ささがき牛蒡)、椎茸煮、焼き豆腐煮、人参煮、いんげん煮、半熟風やわらか玉子、はりはり漬け、白飯、ちりめん山椒

【説明】すき焼き風に甘辛く味付けしたたっぷりの牛肉に、半熟風に仕上げた玉子を絡めてお召し上がりください。
郷土料理のはりはり漬けや、ちりめん山椒などを付け合わせ、昭和の懐かしい雰囲気が詰まった駅弁に仕上げました。

<鳥取駅>「とっとりの居酒屋」(1350円)

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 5月6日には鳥取経由で松山に戻った。その時は2食。鳥取駅のアベ鳥取堂で並ぶたくさんの種類の中から、事前に調べておいた1日10食限定の「とっとりの居酒屋」(1350円)に。品目が多いのが売りの駅弁では一切れのおかずを1品目にしたり、けっこう無理やりなカウントをするものも多いが、この弁当はひとつひとつおいしかった。チューハイで昼間から待合室でおいしくいただいた。

【説明】鳥取の食材を可能な限り使用したお酒のお供になる、まさに居酒屋の暖簾をくぐった様なお弁当です。

【お品書き】1.あご寿し
2.いか寿し
3.あご竹輪
4.とうふ竹輪
5.「あご」の梅紫蘇巻フライ
6.するめの杯
7.あご竹輪の金平
8.とうふ竹輪の酢味噌和え
9.イカの子の煮付け
10.長芋の天ぷら
11.大根なますカニ爪添え
12.あまさぎの南蛮漬け
13.するめの麹漬け
14.甘酢ラッキョウ

このうち、6番がおもしろくて、するめで出来た杯。口の中に最後に放り込んでくちゃくちゃやりながらチューハイを飲んだ。

<岡山駅>山陽新幹線 新大阪-岡山開業40周年 二段重ね 旅弁」(1000円)

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 岡山駅で夕食のつもりで買ったのは、「山陽新幹線 新大阪-岡山開業40周年 二段重ね 旅弁」(1000円)。幕の内なんだけど、ホームページに期間限定って書いてあったのでつい。味は良かったけど特徴はないのでちょっと高く感じた。

【説明】 山陽新幹線新大阪-岡山間・開業40周年の記念弁当ができました!ミヨシノJR岡山駅構内売店にて2012年3月1日より毎日11:00から販売します!木折の二段容器に海老煮や鰆の西京焼きなど彩り豊かに並べて、どこか昔懐かしい駅弁に仕上げました。2012年5月10日までの期間限定ですので、この機会にぜひご賞味ください。

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2012年5月 6日 (日)

若桜鉄道~これで中国地方の鉄道完乗~

Dsc05969 広島と島根で育った私だが、鉄道の乗りつぶしにおいては中国地方はいつでも乗れるという気でいたので長らくほったらかしだった。ま、そんなことで最後まで残っていた鳥取県の若桜鉄道を帰省のついでにようやく乗ってきた。

Dsc05910s 5月3日から出雲で過ごし、今日は出雲市(8:55)発のスーパーまつかぜ6号で鳥取着(10:58)へ。指定席は空席があった。伯耆大山以東は久々だと思うがいつ以来だろう、車窓を楽しむつもりがほとんど眠っていた。

出雲部の島根県民にとって鳥取県は米子までは身近だがそれより東はテレビで見るくらい。鳥取駅は通過や乗り換えは何度もあるが降りたことは中学生の時と大学生の時の2回だけ。確か大学2年(20歳)の8月以来だから約22年ぶりか。駅を降りてまずは隣にある鳥取中央郵便局で風景印でハガキを出す。あと1時間あるのだが歩いて回れるところに観光スポットもなさそうなので、駅前をぶらぶらしてから駅に戻る。


Dsc05918s_2 アベ鳥取堂のホームページで事前に調べておいた駅弁を買う。昔からかに寿司が有名だが、午前10時から1日10個限定発売という「とっとりの居酒屋」(1350円)にした。駅弁を食べるとき、特に夕方以降に食べるときはビールも一緒のことが多いがその時はご飯は少なくていい。この弁当もそんな酒の肴目当ての客がターゲット。残念ながら若桜までの車中で食べる勇気がないので、改札内の待合室で缶チューハイ片手に食べてみた。かなりおいしかった!値段も各種つまみを買ったと思えば安いもの。事前に調べておいてよかった。

Dsc05927s 鳥取発(12:03)で若桜鉄道起点の因美線郡家駅下車(12:16)、無人駅ではないが駅員が昼休み中だった。券売機には若桜鉄道の切符は車内でと書いてありる。鳥取から直通の若桜行きに乗車(12:37)、中学生の部活の大会帰りのグループがいて、満席。積極的に座る気もなく後方運転席横に立ち、過ぎ去る車窓を楽しむことに。鉄道ファンは私のほかに1人。一駅一駅手入れが行き届いていて利用者を快く迎えていて驚く。第三セクターも年月がたつとただの瀕死の中小私鉄状態も多く、経営が苦しいと聞いていたのに踏ん張っているなあと感じた。いくつかの駅にいた、かかしがとてもよかった。

Dsc05935sDsc05947s 車内で1日フリー切符を買って下車。折り返しの10分の間に写真を撮ったり、入場券やグッズを買ったり忙しい。思えば何度こうした折り返しをしてきたことだろう。できることならあと1便後にしてゆっくり有名な転車台を見学したかったのだが今回は時間の都合でパス。あわただしく乗り込み、今度は席に座って郡家まで戻った。若桜鉄道に落としたお金は2000円ほど。観光で生き残りの可能性がある鉄道なので存続してほしい。

Dsc05962sDsc05963s 郡家からはスーパーいなば6号に乗車、その間にNHKマイルカップの馬券を苦労して買い、ワンセグで見て岡山へ。岡山で50分あったが何もすることなく、駅弁「山陽新幹線 新大阪-岡山開業40周年 二段重ね 旅弁」(1000円)を買ってしおかぜ19号の指定席に乗り込む。食べたら後はずっと寝て松山着(19:23)。

こんな帰省の帰り道、まあようやく中国地方の鉄道にすべて乗ったということで満足かな。北海道、東北に続く完全乗車だ。

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2012年1月 5日 (木)

出雲→松山 鉄道帰省 年始

 長かった冬休みも今日で終わり、松山に戻るわけだが自分の自由に使えるのは実は今日だけ。休みに入る前から2つのことを考えていた。1つは鳥取県での献血で2つ目は鳥取県の第3セクター若桜鉄道を乗りつぶすこと。ただ、切符は買っていなかった。なぜなら、体調を崩して薬を服用すれば献血ができないし、雪が降ればダイヤが乱れて大回りのルートでは松山に着けない可能性があるからだ。年末に体調を崩したが1つ目はクリアしたが前日からの雪のためリスク回避のため、若桜鉄道は諦めた。

 なので乗車券は出雲市から山陰、伯備線経由の松山行で発券した。朝、出雲市駅で発券したのだが前の人は大阪までの切符を買っていて、駅員に高速バスが運休したとぼやいていた。特急やくもも少し遅れが出ているようだし、今日は米子だけにしておこう。

Dsc05585_800x600Dsc05587_800x600Dsc05589_800x600 7:53出雲市発の米子行き普通列車は気動車。会社が始まっているので通勤列車だ。ロングシート部分に腰掛け、米子まで各駅停車を楽しむ。9:21米子着。少し遅れたと思う。境線の鬼太郎ホームで写真を撮っているが雪が積もっていて寒い。米子で改札を抜けたのはいつ以来だろう。もしかすると、1989(平成元)年3月19日に境線に乗りに行った帰り以来、23年ぶりかもしれない。

 鳥取県唯一の献血ルームは日吉津村のイオンモール内にあり、最寄駅は伯耆大山だがこの状況では歩けない。米子駅から路線バスがあり、皆生温泉経由でまさにイオン行きのバスに乗っていく。ただ、次は米子駅発10:18、待ってるのはばかばかしいので風景印を集めながら市街地のほうへ。 

Dsc05594_800x600 まずは、駅隣の米子郵便局。駅前はべしゃべしゃ雪が積もっていて、除雪もほとんどされておらず、少し歩いただけで靴が濡れてしまった。続いて、米子元町サンロード局。記憶ではアーケード商店街だったが行くと柱だけで屋根がない。工事中の看板には、アーケード撤去工事中、とあった。米子と言えば長く続くアーケード街のイメージだったが薄暗いシャッター通りに変り果て、23年前に高島屋まで楽しく後輩の子と歩いたのは遠い昔のことだと実感した。

 高島屋の下にあったのが角盤町局、これで3局。と、下車したときから気になっていたのだがもう我慢できなくなり高島屋店内ですっきりさせたらバスの時間。あわてて公会堂前停留所まで行ってイオン行きのバスに乗った。バスは満員で立っている人も多かった。

Dsc05591_800x600 献血ルームでは成分(血漿)。詳細はこちらで。ショックだったのは開設して2年なので献血手帳のルーム印がなくて手書きで「鳥取」と書かれたこと。うーん、残念。献血が終わって日吉津郵便局で風景印。すき家で牛丼食ってまたバスで米子駅に向かう。途中下車して資料館など見ながら街歩き。

  14:28予定が数分遅れて米子駅からやくも自由席に。がらがらかと思ったらぎりぎり座れてびっくり。携帯で金杯の投票などしながら2分遅れの16:40岡山着。
1時間も待つのもどうかと思ったのですぐに出るマリンライナーに乗車。乗ってから児島の次は宇多津に停まらず坂出とアナウンスされびっくり。
Dsc05596_800x600Dsc05597_800x600坂出でから観音寺行普通に乗り換えながら特急にぬかされないだろうかと心配しながら終点(写真左=観音寺駅)へ。最後は1時間後に岡山を出た18:41発しおかぜ21号に乗って20:41松山に戻った。13時間の帰省だった。

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2012年1月 1日 (日)

松山→出雲 鉄道帰省 年始

Dsc05500_800x600Dsc05501_800x600Dsc05503_800x600 大晦日夜の仕事を終え、日付変わって2時ごろ就寝。12月29日は朝5時過ぎの特急にして体調を崩したので少しゆっくりと8:11松山発のしおかぜ10号にした。朝7時に起きて最寄りの伊予鉄道後公園からチンチン電車に乗車、8時前にJR松山駅前に到着でばっちり間に合った。自由席だが元旦からいどうする人は少なく、近距離が大半だった。

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Dsc05505_800x600 松山駅といえばしょうゆめしが一番有名でおいしい駅弁だが、今日は穴子寿司を手に取った。車内では出発からずっと寝ていたが宇多津の起き、瀬戸大橋を渡りながら包みを開いた。あなごの量が少なくてがっかりだったが味はまずまず。

岡山ではやくもにすんなりと接続し、雑誌などめくりながら出雲市へ。自由席はまったく混んでおらず、3日前がうそのよう。27時間ぶりの出雲だった。

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2011年12月31日 (土)

出雲→松山 鉄道帰省 年末

Dsc05474_800x600 体調を崩したのでろくに子供たちと遊べないまま松山にいったん戻ることに。熱こそ下がったものの腹の調子は良くなく、回復途上だった。

Dsc05476_800x600Dsc05483_800x600 10:33出雲市発のやくも14号、6両編成。のびのびとした「ゆったりやくも」はやはりいい、と思ったらどうやら全編成そうなったようだ。私の自由席車両で米子までの近距離の客が10人以上いただろうか。そこから岡山まではゆったりしていた。

Dsc05488_800x600Dsc05489_800x600 よく知った路線を乗ってるだけというのもなんなので、初めて出雲市駅で駅弁を買ってみた。黒崎の出雲そば弁当(1050円)はコンビニ弁当のそばよりはうまくて量もあったが、もうちょっと安くならないとなあ。

Dsc05493_800x600Dsc05496_800x600 そののち寝ているうちに岡山。四国へ渡る接続がよくなく、いつもだいたい1時間近く待たされる。駅近くのラーメン屋でもチェックしておくべきだった。そして、14:35岡山発のしおかぜ15号の指定席に乗る。席は1番D。12月23日にJTBでは満席と言われたが29日朝に松山駅でダメ元で尋ねたらあったので発券してもらった席だ。自由席は満席のようだったので助かった。

Dsc05498_800x600 17:24松山着。東京から引っ越してきた年だから松山で年を越すのも記念になるだろう、なんて思いながら職場に向かった。

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2011年12月29日 (木)

松山→出雲 鉄道帰省 年末

 今年の冬は12月29日から1月5日まで休み。東京の妻子は12月28日から出雲に帰省し、私が翌日移動して出雲で落ち合う計画。しかし、計画後に大晦日の夜だけ仕事が入り、松山と出雲を2往復することになってしまった。JTBでの窓口で松山~岡山間を企画切符「岡山指定席トク割きっぷ」にしたほうが通しで出雲市往復を買うより安いとアドバイスをもらい、最初の往復についてはそのとおりにした。年末年始でも使えるなんてお得。

Sdsc05456 12月29日朝5:07松山発のしおかぜ4号、自宅からタクシーで駅まで。帰省ラッシュの始まりだがさすがに朝一番の特急なので人は少なく、指定席の私の車内は愛媛県内を走っているときは10人程度だったと思われる。大半を寝ていたのではっきりしないが香川県内に入ってからは増えていった。香川県に入ったあたりで1度だけ車内販売がやってきたのに驚いた。

 岡山に7:51着。8:05発のやくも3号に連絡するが指定席を確保しているので安心だ。ところが、駅のアナウンスによると根雨駅の融雪装置の燃料タンクが出火した影響で運休。1時間後の次の便を利用しろという。おいおい、当然今日1日ずっとやくもは満席だから自由席でいかないといけない。駅員は寒いだろうからと駅の会議室のようなところを控室として誘導していたが、「自由席に優先して座れるんですか」と尋ねるとそれはないという。
私はすぐにホームに向かい、次のやくもの自由席の乗り場の2番目にしゃがみこんで並んで待った。今日はずっと電車の中だしと思って薄手のセーターにしていたのが災いし、寒風の中待たされてかなりきつかった。

次のやくもも予想通り遅れて到着し、前のと合わせて2本分の客がどっと自由席になだれこんだ。私は席を確保できたが疲れ切っっていた。通路やデッキに親子や老人も立っていたが譲る気なんてなれなかった。だって3時間も乗るんだからね。9:05発のやくも5号は20分遅れで出発。

Sdsc05460Sdsc05464 岡山駅の駅弁は昔からこれといったものを感じないのだが、軽食のつもりで買い込んだのが初めて見た「えびめしロール」。混雑する車内で遠慮がちに広げるとロールケーキ状の見たこともないものが。黒いソースごはんのようなものがエビを包んでいてタルタルソースをかけて口に入れてみるとなかなかうまい。駅弁なので上品になっているけど、たぶん豪快にがーっと食べたほうがおいしいんだろうなあ。ちょこっと食べるにはなかなかいい。

Sdsc05469 伯備線の山間部は雪が積もり、ダイヤが乱れているせいもあってところどころで行き違いの停車。米子駅に着いたときは、ホームに駅員のほか背広姿の社員もたくさん出ていて、頭を下げながら払い戻しの案内をしていた。ここで多くの人が降りたのでようやく立っている人がいなくなった。

Sdsc05471Sdsc05473 出雲市駅に着いたのが12:55、精算が終わって改札を出たのが13:15。8時間もかかってようやく着いた。通常なら11:03着だったのに。ちなみに精算は半額払い戻しという扱いで1510円戻ってきた。これもよく考えて分かった。半額で発券される「遅延特約特急券」扱いにしたということだろう。指定席券分だけ戻ってくると考えていたのでラッキーだった。

 しかし。私はこのせいで体調を崩し、腹痛と発熱で2日間を棒に振り、また大晦日に松山に戻った。あーあ、頼むよJR。

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