2015年1月17日 (土)

JR完乗者に復帰

2011年3月12日に九州新幹線が開業して以来、「JRは全部乗ってます」と言えなくなっていてかなりの苦痛があった。3月には北陸新幹線も開通するし、一旦でも完乗者に復帰しておかねばならないと強く思うようになっていた。そこで1月17日、日帰りでの九州新幹線乗り潰しを敢行してきた。

Dsc_0787 午前5時40分、日暮里からスカイライナーに乗り込み(乗車券は900円で購入した京成株主優待券)、成田空港へ。ジェットスターで7時25分発の鹿児島空港行きに乗り、9時40分に到着。鹿児島空港には2010年7月以来だが、その時は出張だったこともあり、空港の記憶は全くない。

Dsc_0788 ロビーをひととおり眺めて、10時25分発阿久根市行きの南国交通バスに乗り込んだ。目的地は出水駅で、空港の案内カウンターでもらった地図を指でたどりながら乗っていた。途中、旧宮之城駅も経由しながら、11時50分、乗客は私を含めて3人だったが皆出水駅で降車した。

Dsc_0792Dsc_0795Dsc_0798 出水駅は新幹線駅でもあるが、私はせっかくここまで来たので、肥薩おれんじ鉄道に乗ろうと調べ、観光列車「おれんじ食堂2号」を予約していた。肥薩おれんじ鉄道の駅で予約済の指定席乗車券を購入し、13時3分の発車までの1時間を新幹線駅も含めて有意義に見て回った。JR駅にありがちな街の中心街からは離れている駅だったので静かな感じだった。職場への土産を買い、腹ごしらえとして、駅弁「あゆ物語」もいただき(あゆの甘露煮がGood!)、おれんじ鉄道の係員の女性とも楽しく会話した。

Dsc_0800Dsc_0809Dsc_0005 おれんじ食堂の2号車に乗り込む。本当は始発の川内から1号車に乗って21000円払って豪華な食事を楽しみたかったのだが、成田からではどうしても川内に間に合わず、途中の出水からになった。2号車は既に2組5人、1号車は1組3人(?)が乗車していた。私が乗り込むとクルーが早速「コーヒーでもいかがですか」とすすめてきたがこれは有料のはず、メニューをもらって焼酎お湯割りをもらった。焼酎は1杯300円だったが、一口飲んで「おお」と思った。この濃さだよ!福岡時代に焼酎は基本半々で割っていたが、これだよこれ。東京だと薄いお湯割りが出てきて高い金を取られるので焼酎は外で飲まないようにしているくらいだが、いやあ、列車内でも九州だね。うれしくて終点までに3杯も飲んでしまった。

Dsc_0002 途中、水俣駅で長い停車時間があったので駅前のパン屋さんでパンを買ったり、佐敷駅ではホームで有名なカレーパン(410円!だけどおいしい)を買ったり、車窓とともに汽車旅を存分に楽しんだ。春からは夜のバーみたいな列車も走るらしいし、経営は苦しいらしいけど頑張ってほしい。

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 14時55分に着いた新八代駅では新幹線乗車まで50分ほど時間があるので、歩いて3分の松中信彦記念館に行ってみる。入口で300円払って受付のおじさんと会話したけど、東京から来たホークスファンと言うと喜んでくれた。客は私だけだったし、貸し切り状態で松中の栄光の軌跡を各種展示物で十二分に理解した。頑張ってほしい。

Dsc_0013Dsc_0818Dsc_0819 さあ、いよいよ主目的の九州新幹線乗車。15時47分、新大阪行きのさくらがやってきた。そして、がらがらな車内で途中うつらうつらしていると、あっという間に16時37分博多着。あっけなくJR完乗者に復帰した。まあ、ずっとノドに刺さっていた小骨がやっと取れた感じかすっきりした。見違えるほど大きくなった博多駅ビル。阪急すごいわ。10階のレストラン街てんくうにあるモツ鍋店笑楽で、旧友Fと久々に食事し、やはりモツ鍋は福岡に限る、と満足。19時55分、福岡空港から21時40分成田空港着、22時25分の京成バスで東京駅に移動し、帰宅したのは24時を過ぎていた。

◆主な旅費
○日暮里→成田空港 京成株主優待券900円+スカイライナー1230円
○成田空港→鹿児島空港 7220円
○鹿児島空港→出水駅 1650円
○出水→新八代 運賃1400円+指定席1870円
○松中信彦スポーツミュージアム 300円
○新八代→博多 5290円
○博多→福岡空港 260円
○福岡空港→成田空港 9300円
○成田空港→東京駅 900円

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2012年1月22日 (日)

ダルビッシュ専属通訳は飲んだことのある元広島のジョー・古河氏

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120122-00000056-spnannex-base

「ダル専属通訳は元広島のジョー・古河氏 敏腕スカウトとしても高評価」の見出しにひっかかりがあってクリック。そうしたらやはり、飲んだことのあるジョー氏だった。

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 福岡にいた2008年3月、オープン戦で来た広島カープのスタッフの皆さんと飲んだあとの写真。真ん中にいるのがあの小早川氏。右端がジョー氏。その時は通訳の人かあ、くらいだったのだが(カープファンの同僚は現役時代を知っていたけど)、ダルビッシュの専属通訳だもんなあ。すごい!

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2011年9月26日 (月)

当選!みやびにするっと赤霧島

 Sdsc04697 天災とプレゼント当選の通知は忘れた頃にやってくる?

 9月も下旬になって、春に応募した霧島酒造からプレゼント当選の通知が届いた。これは、焼酎の霧島シリーズ1本につき1回応募できるもので賞品も霧島シリーズ。私は6年前に福岡に赴任して以来の黒キリファン。いつものように黒霧島の紙パックを買ったら応募券がついていたので期間中に2回応募した。希望の酒は福岡時代に結局飲まなかった赤霧島。行きつけの店に「赤キリ入りました」の張り紙を見るたびに頼もうと思ったが、いつもキープの黒キリを飲んで終わっていた。

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 福岡時代には「ちょっと珍しいってだけで高いけど、味は好き好き」なんていう仲間もいたが、一度は飲まないとと思っていただけに今回の当選はとても嬉しい!嫁さんからも、「焼酎のキャンペーンなんて応募する人が少なそうだから当たったんじゃない」と冷静に分析されたがとにかく嬉しい。たかだか定価2342円だがキャンペーン限定ボトルだし、飲み終わっても箱ごととっておくぞ。

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2009年2月21日 (土)

略せば九産大

Dsc04643  近所のスーパーで売っていた大学いも。思わずエビちゃんの母校として有名な九州産業大学を連想した。にしても、「九州産」って括るところが東京らしいよなあ。

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2008年7月29日 (火)

引越し前夜

Dsc03818Dsc03819Dsc03820  あと35時間後にはこの部屋から引っ越さないといけない。はっきり言ってどこから手をつけていいか分からない。お手上げだ。思えば今までは独身時代も含めて誰か最後に荷造りを手伝ってくれる女性がそのときそのときでいたのだが、今回は嫁さんが出産直後なので当たり前だがいない。

 こんなことを書きながら福岡に来てから始めたこのブログの福岡ラストの更新としたい。単身赴任者の悲しい生活におつきあいくださり、ありがとうございます。次の更新は東京での生活が落ち着いてからか。 

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2008年7月27日 (日)

ラ王?魔王?替王!

F1000012  よく食べた博多麺麺亭に食べ納め。最後は贅沢にチャーシューメン(700円)に。原材料高騰のため、5月から値上げしたが以前は普通のラーメンは450円、替え玉70円だったので必ず替え玉していた。味は安定しておいしいし、2年間お世話になった。

F1000011  ところが張り紙をよく見ると何かおかしい。「替玉」の玉の点がない。店内にはあと2枚それぞれ手書きで貼ってあったがそれはちゃんと玉だった。最後にこんな発見をするなんて。

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2008年7月25日 (金)

B級グルメ 「池ちゃん」

F1000013F1000015  私が3年間で最も多く飲んだのがこの店「池ちゃん」。福岡経験者が転勤時に教えてくれた店だ。店そのものがB級グルメ、2軒目で入ることが多かったが狭い店内はいつもにぎわっていた。名物はジャンボ焼き鳥と食べると翌日腹をこわすと言われるラーメン。モツ鍋もあるし、なんでもある。店員とのやりとりは特におもしろくはないが、まあ安くていい店だ。この店に来ると日付をまたがずに帰ることはなく、記憶がなくなることが多くて困ったものだ。

F1000016F1000014  最後の入店で初めてカウンターになってしまったが空調もたいして効いてないので暑かった。この日は2人で付だしと焼き鳥と小ラーメン食べて合計2000円。焼酎はキープしていたので0円。連れの男は過去の経験から絶対にラーメンを食べない。私は幸いそんなことになったことはないのだが、翌日は確かにお通じがいい。

 「池ちゃん」、またいつの日かここでトロっとキリっと黒霧を飲みながらやりたいものだ。

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2008年7月23日 (水)

さよならヤフードーム(今季3試合目 オリックス戦)

Dsc03808Dsc03810Dsc03817  福岡生活もあと1週間。ホークスファンの私が4シーズンにわたって通った聖地ヤフードームも今夜がとりあえず最後となる。

 ユニフォームが全員にもらえるので人気の鷹の祭典。仕事を終えて6時半ごろ到着、ダフ屋に声をかけた。外野席(定価1800円)を3000円というのでまあ、そんなもんかな、と思いながらも「内野はないの?」と尋ねると近くにいたほかのおっさんがやってきて「内野あるよ。もう3000円でいいよ」と誘う。チケットを確認すると1塁側の28列、文句なしだ。破格だ。最後についていた。

 先発はオルティズと岩崎。ホークスは高校生ドラフト1位ルーキーが初登板初先発だ。将来大物になってくれと願いながら見守るも最初からアップアップで3回で降板。次は頑張れ。途中、川崎が逆転の今季初ホームランで盛り上がるも結局敗れた。勝利の儀式もなく、寂しく家路についた。

 ダイエーからソフトバンクに親会社が変わった最初のシーズンから地元で見ることができた。残念ながら日本シリーズ進出はならなかったが数々の熱戦を見られて本当に楽しかった。球場全体が黄色で、老若男女が楽しめる雰囲気、最高の空間だと思う。これからはテレビ中継も激減するのでなかなか見ることができなくなるだろうが変わらず応援していきたい。ありがとう、ホークス!さよならヤフードーム。 

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2008年7月10日 (木)

今日のランチ

Dsc03727  エビちゃんの母校・九州産業大学で仕事。昼時だったので学食で日替わりランチ(430円)とサラダ(80円)を食べる。原材料高騰ということで「ごはんの大盛りサービスはしばらくの間やめます」と張り紙があり、そのそばに「大盛り50円増し」とも。並盛りでもボリュームがあり、味も値段にしては及第点。エビちゃんもここでランチをとってたんだろうか、と思いながらおいしくいただいた。
 学生時代に学食には満足していなかったのでここの学生たちが羨ましかった。

 

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2008年7月 1日 (火)

寝台特急富士に乗って九州へ(その3)

Dsc03656Dsc03655Dsc03652  門司駅到着。だだっぴろい構内だがブルートレインが入線するとなかなか様になる。ここで熊本行きのはやぶさ号と大分行きの富士号が切り離され、それぞれが目的地へ向かうことになる。まずは富士号の前に位置するはやぶさ号を切り離し、前方の機関車を付け替えてはやぶさ号が先発する。次に富士号に機関車が連結されて出発する。 これらの作業があるので後から発車する富士号は24分も停車している。私のほか、ここまで新幹線に乗り換えずに乗り続けている好き者たちが一連の作業を楽しみながら見守る。今日は大幅に遅れたおかげで眠くもなく、すでに明るく、ラッシュが終わっているので余裕をもって見物できるのがいい。アクシデントを楽しむ感じで門司を出る。

 このまま終点の大分駅まで行こうと思ってはいたが今回はその先がある。そのまま豊肥本線を周って博多に戻るのだ。手元の時刻表によるとここで他の特急に乗り換えないとすでに指定席を予約していた九州横断特急には間に合わない。まあ、それもいいかと門司を過ぎて日豊本線もだらだらと乗っていたらまたアナウンス。どうやらこの先もどんどん遅れるらしい。さすがにまずいと思い、11時43分中津で涙を飲んで下車、2分後に来たソニックに乗り換えた。そして、12時38分大分着。とりあえず東京からの長旅を終えたが20分後には豊肥本線のホームを出発。豊後竹田行きの赤い気動車だった。

 豊肥本線は大学3年時の1993(平5)年8月24日に急行火の山2号(?)で阿蘇→大分を乗って全線を潰しているが、夕方から夜にかけてで車窓に思い出はない。1度乗っても再度条件を変えて乗ればまた楽しいものだ。今回は図らずも各駅停車の旅で大分→豊後竹田→宮地→肥後大津→熊本と3度の乗り換えをした。18きっぷでもないのによくやるよ、と自分でも呆れたほど。山の中は乗客が本当に少なくて悲しかったなあ。

 そうそう、立野からのスイッチバックで運転士の車内移動をビデオ撮影していたら、「私を撮るのはやめてください」と言われてびっくり。肥後大津に着いたときに、なぜダメなのかを尋ねると、「プライバシーの問題です」と答えられてまたびっくり。人に見られる仕事なのに、JR九州も観光名所としているのにそれはないだろうと思うものの、毎日毎日でイヤになったんだろうな。そんなこんなで熊本に着き、あとは博多までリレーつばめに乗って終わり。鉄道旅行を満喫した帰路であった。昔はこんなことを年に何度もやってたんだよなあ。

※写真はまた増やす予定。

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