2017年4月 1日 (土)

春休み

今週月曜の朝、普段通り出勤の支度をしていると小学2年の次男が不思議そうに言った。

「おとうさん、どこか行くの」

「え?会社だよ」

「休みじゃないの?」

そうか、小学校は春休みに入ったからな。

「はっはっは。会社に春休みはないんだよ」

夫婦で朝から大笑いした。確かに夏は1週間程度休暇を取るし、冬は年末年始が休みになるから息子が春休みもあると思っていても不思議はない。水曜朝には「え?今日も会社に行くの」と言っていたからよく分かっていないようだ(笑)

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2016年11月20日 (日)

ホームページ移転

このブログの母体は「StarHills」というホームページだが、ニフティの都合で移転してURLが変わった。掲示板のデータが失われた。更新に使っていたパソコンが壊れてもう3年間も放置してしまっている。まだ復活させたい気持ちが残っているが、腰が重くなってしまっている。

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2016年2月28日 (日)

サラリーマンの行政書士試験合格体験記 その3

●費用

 自己啓発にお金は当然かかるものと思っていたが、3年目はここまでして合格できないともったいないという気持ちが初めて湧いたので実際の講義にもスポット受講した。

 

2013年 ユーキャンの行政書士通信講座59000円。受験料7000円。問題集6000円。

 

2014年 受験料7000円。参考書、問題集8000円。ユーキャン模試10000円。

 

2015年 受験料7000円。参考書、問題集7000円。ユーキャン模試10000円。ユーキャン講義 スタートアップ講座(1回)3000円。行政書士養成民法(5回)32500円、直前対策講座(1回)10000円。

 

 3年間合計でだいたい16万円ほど。今初めて計算したが思った以上にかかってるな(笑)。

 

 

 通信講座だけで合格できればいいが、現実的にはなかなか難しいと思う。通信講座59000円は教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象なので手続きをして20%は戻ってきた。これは松山のハローワークに昼休みに行って手続きした。実は勤務先の自己啓発助成制度では合否にかかわらず講座の50%が給付され、受験料は全額が給付される。しかし、自分で勝手に勉強して受験して落ちたのにお金くれってのは抵抗があったし、合格するまでは誰にも秘密だったので結局会社には受かった年の受験料だけ申請した。

 

 東京では有料の自習室利用も検討したが結局利用しなかったし、ファミレスや喫茶店で勉強するのは落ち着かないので学習スペースに費用はかからなかった。

 

●合格の感慨

・職場の人にも友達にも親にも秘密。合格して驚かせたい一心。3年もかかったけど(笑)。この年になって、知らないことを覚えていくのは楽しい、と改めて感じた。行政書士試験の科目はどれも試験のための勉強に終わらないので、たとえ最終的に合格できなかったとしてもためになる。

・一方で、それなりの大学の法学部を出たという自尊心を守るために必死だった。こんな試験を受からなくては恥ずかしい、という思いでもやってきた。勉強もせず卒業して、さらに20年もたてばまったくもって驕りでしかないわけだが、最初の不合格後の大きな動機であったことは正直なところだ。

嫁さんの理解と応援もあって合格できた。土日に勉強のために自習室に行ったり、部屋にこもったり。子供の相手もせず、申し訳なかった。嫁さんには合格後に何度もありがとうと伝えた。

●得たもの

・やはり合格を伝えたら誰もが驚いていた。そして、仕事をしながら資格を取得したことについてすごいねと言ってもらえた。一発合格でなく、3回目でようやくだったと伝えると余計に驚かれた。3年にわたって勉強してきたというのが自己啓発の域を超えていると思われたのだろう。また、学生時代から勉強するイメージがなかったからだと思う(笑)。

知識獲得欲がまだあるのが分かった。勉強するのは生活の中で知らないことを覚えたいから。

・酒を控えたから健康になった。健康診断の各種数値が良くなった。もともと酒は好きなので控えるのはできたが、断酒は無理だと分かった。ちなみに2015年は1年間で174日飲んだが試験勉強するまでは1週間に5日は飲んでいたからだいぶ減った。

・最低限の法知識。世の中には知っておいたほうがいい法知識があると思うが、勉強した科目については最低限頭に入ったと思う。いつまで定着しているかは分からないが。

記憶力低下の現実を認識させられた。読んだだけの文字情報が記憶として定着しない。短い間に反復演習しないときれいさっぱり抜けていく。もうしばらく頭の体操を続けてみようか。

 

 ひとつの目標に向かって黙々と勉強する、不合格を経験しながらも勉強をやめず、合格する。達成感、そして自分に自信がつく。こうして掴んだ行政書士試験合格という成果だが、残念ながら登録はできないので行政書士を名乗ることはできない。あくまで、試験合格者である。それでいい。あくまで自己啓発自己研鑽なのだから。

 

 以上、結局長くなったが、40過ぎのサラリーマンの合格体験記とする。

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2016年2月27日 (土)

サラリーマンの行政書士試験合格体験記 その2

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●勉強法

・ユーキャンの講座は300点の180点、6割が取れるようになる内容。つまり、テキストを全部覚えると6割の知識がインプットされる。ただ、8割の知識をインプットしないと6割は取れない、テキストだけではなかなか合格は難しいというのが実感。あとは市販の問題集と3年目はユーキャンの実際の講義もスポット受講。市販の過去問集の中には、誤った肢の解説が「そんな規定はない」の一言というひどいものもあった。ユーキャンの問題集は解説が丁寧で良かったと思う。

2最後に使った書籍ではこの4冊も良かった。

・大学時代は法学部だったから「善意の第三者」とか「対抗する」といった法律用語になじみはあった、でもそのくらい。ゼミでやったはずの民法でさえろくに勉強してなかったから、初学者として一からやった。

 科目ごとには次のような感じ。

○憲法・・・判例がおもしろい。学生のときになかった平成の判例がたくさんある。テキストを読んでいる時は楽しいし、すぐに理解できた気になったがいざ問題になると難しい。ただ、試験に出る判例は問題集を何冊かやればだいたい覚えられる。天皇や国会の暗記分野は一般常識にもつながるので苦にならなかった。

○民法・・・3年目にユーキャンの講義を受けて多少は分かるようになったが、結局苦手なまま終わった。記述式対策をもっとやればよかった。細部まで理解はできなかったが、日常生活で民法を知っていると権利の上に眠れる者にはならないかも。

○行政法・・勉強していて最もためになった科目。ニュース見ていて行政手続法、審査法、訴訟法の話題は多いことがよく分かるようになった。これは過去問、問題集を解くほかに一問一答形式の問題集も役に立った。

○地方自治法・・・26年度の記述式問題で指定管理者制度について問われてびっくりした。憲法と共通する分野もあるし、これから重要性が増すかも。でも範囲が広すぎるのでテキストに書いてあることを全部覚えるだけで十分だった。

○商法・・・最初にテキストを読んでるときから寝てしまっていて、まったく理解できなかったから勉強もあとの2年はまったくしなかった。試験は全部同じ選択肢にして26年度は全滅、27年度は5問中2問正解。結果的にこれで合格したようなもの(笑)。ネットの体験記を読んでも捨て科目にした人は多いようで、私もそう思う。

○一般知識・・・センター試験レベルの文章理解3問は問題集や模試でも確実に正解できた。個人情報保護だけは対策可能なので暗記した。そのほかは何が出るか分からないが、山川の政治経済の中古本をネット購入し、通勤電車で勉強した。新聞をしっかり読むようにした。

 

ノートは問題集を解答用には使ったが要点整理用には作らず、テキストにどんどん書き込んでいった。

 

3回の試験

1回目25年度。松山で受験。模試は自宅解答だったし、大会場で試験なんていつ以来だろう。車を運転して会場のイベントホールに着くと広いスペースに長机が並べられていた。解いていていけるんじゃないか、と思ったがそんなことはなかった。結果は不合格。結果通知はがきがどこかにいったので点数は不明。

2回目26年度。東京で受験。水道橋の日大経済学部が会場で開場1時間前に周辺の喫茶店やファミレスは受験生で一杯だった。会場は普通の高校みたいな教室の広さ。この年は問題の傾向が例年とかなり異なり、難易度も上がって、途中からいったいなんなんだと混乱していた。合格点が180点から166点に補正されたくらい難しかったけどとにかく択一がダメだった。結果は144点で不合格。(5肢択一96点、多肢選択式14点、記述式34点、一般知識36点。)

3回目27年度。前年と同じ会場で受験。会場慣れしていたおかげで落ち着いてできた。落ち着いてできたが点が取れたかは別問題。記述式が3問中、行政法は満点だと思われるも民法2問ができなかったので、相当甘い採点で部分点がもらえないとダメだと思った。結果は182点で合格。(5肢択一104点、多肢選択式20点、記述式22点、一般知識36点。)設問ミスで全員に加点された4点がなければ3年連続の不合格だった(笑)。

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2016年2月26日 (金)

サラリーマンの行政書士試験合格体験記 その1

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 2015
年(平成27年)の行政書士試験に合格した。3度目の受験だった。合格したら体験記を書いてみたいと思っていたが、いざ合格してみるとそんなに振り返りたくもないので年月日や回数などの数字は手帳で調べるのは最小限にした。自分の記録として書いておこう。

●受験のきっかけ

 20132月、松山で家族4人で暮らしていた。嫁さんがユーキャンで某資格の講座を申し込んでいたことが分かり、あなたも家でごろごろしてないで何か資格でも挑戦したら、と適当に言われた。ユーキャンのパンフレットを見ながら、このくらいなら取れるんじゃないかと軽い気持ちで半年でとれるという行政書士講座を申し込むことに。行政書士なんて会社の業務に役立つわけでもなく、昇進昇給に影響するわけでもないんだけど。後に嫁さんからは、本当にここまでやるとは思わなかった、と言われた。

●仕事、家庭の状況

・サラリーマンなので平日は仕事。家族もいれば自己啓発にすぎない勉強に集中する時間はそうそう取れない。サラリーマンが資格試験に挑む際に最も大変なのが勉強時間の確保だと思う。通信講座のテキストが一括でどーんと届いたとき、20年近く毎週買っていた週刊競馬ブックを断って頑張ろうと決めた。笑いごとではなく自分にとってはものすごい決断だったが競馬ブックを読んでいた週2時間を勉強に充てることができた。ぼーっとパソコンでネットを眺めている時間も減らした。通勤時間などの端切れ時間を有効活用するのももちろん、日常生活の見直しにもなったと思う。

2013、最初の年は3月から開始。ユーキャンのテキストを読んで、毎月提出する添削課題がペースメーカーになった。平日は残業もそれなりにあり、土日も毎月23日は出勤するという状況だったので勉強時間は平日夜の酒を飲まなかった日に寝る前に座椅子でテキストをめくる30分ほど。5月から10月は土日に公共施設の無料自習室で3時間~5時間過ごしたこともあったが合計で10日程度。試験までに一通りなぞれたかな、という感じ。

20144月から勉強を再開。6月に東京に転勤、家族を松山に残し自宅で単身赴任。会社の部署が変わり、仕事が大変で平日はなかなか難しい。土日も松山に戻ったりして正直はかどらなかった。ユーキャンからは講義のダイレクトメールがしょっちゅう届いていたが、市販の参考書と問題集で完全に独習だった。試験日は11月の第2日曜だが、試験日までの1か月が年間の最繁忙期の職場のため、直前の土日も仕事のことがあり、追い込みがきかなかった。不合格後、行政書士事務所を舞台にしたマンガ「カバチタレ」を読んで興味をつないだ。

20153月末に家族を呼び寄せ、単身赴任解消。仕事は春から部署の人員増により、土日出勤はなくなり、深夜残業もなくなった。2月から通勤電車でも勉強するようにした。逆に言えばそれまではそこまでの真剣みがなかったということ。2月のスタートアップ講座からユーキャンの実際の講義をスポットで活用する。45月は毎週土曜に民法の勉強をした。これはよかった。酒を飲む日を減らして平日夜も30分でもやるようにし、土日も自室で勉強した。会社の社内報に資格マニアの人が朝出勤前に勉強していると書いていたので、夏前からは1時間早起きして勉強したりもした。試験日の直前1か月が忙しいのは前年と変わらなかったが、土日に勉強できたので精神的にも余裕ができた。

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2016年1月12日 (火)

向島郵便局

〒131-8799 東京都墨田区東向島2ー32ー25 にある向島郵便局。

  腹がたったことを一言。

  1月10日日曜夕方、京成曳舟駅から東武曳舟駅に乗り換えるために歩いたので(連絡していないので3分ほど街を歩く)、事前に調べていた向島郵便局に立ち寄りった。ハガキを購入し、その場で自宅住所を書いて、「風景印で出しておいてください」とゆうゆう窓口で男性スタッフにお願いして郵便局を出た。そのハガキが今日、なんとも悲惨な状態で届いた。

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  風景印に機械印が重ねて押されているではないか。機械印の日付は1月11日8-12なので、風景印を頼んだ翌日に押されたわけだ。なんてこったweep

  スカイツリーができたときにデザインを変えた向島郵便局の理解もこんな程度か。ゆうゆう窓口氏もアルバイトなんじゃないか。私は風景印をあくまで消印として集めていて、自ら郵便局に赴き自宅宛に郵便として差し出す。差し出したら押印するところまでは見届けないので到着したときも楽しめる。多少押印が下手でもそれも運として受け入れてきた。確かに、風景印の後に機械印が押されたことは今までもある。しかし、それは無集配局で差し出したハガキに集配局が押してしまった例であり、今回のように集配局で押されたのは理解不能だ。

 あんまりカリカリしているので嫁さんに「そんなに怒るならまた行けばいいじゃない」と言われたがそういう問題ではない。またあの近くを歩くことがあればそうするが、まあまずないだろう。

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2015年4月 8日 (水)

つぶやき

朝、いつもの通勤電車で違う車両に乗ったときのアウェー感。

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2013年12月23日 (月)

パソコンが壊れました

家のパソコンが壊れました。ここ数か月起動にとても時間がかかったり、動作が不安定だったりしたのですが、電気屋で診てもらったところハードディスクに問題があるとのこと。
データをバックアップして初期化するしかないそうです。バックアップするためには、東京に戻って作業しないといけないので、しばらくHPは更新できません。残念です。

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2013年7月21日 (日)

参議院選挙 投票1番乗り!(2013年)

 今回も1番投票乗り。5時57分に投票所の中学校に着いたが校門が開いていなかったのでとりあえず門の前にいたら6時過ぎに校務員が開けてくれた。選挙の最初の係員が到着したのがそれから10分ほどしてから。「7時からの投票に来たんですけどここで待っておけばいいですか?」と確認後、入口前に並ぶ。他に誰もいないから、並ぶというか立っている。

 次の人が来るまでは孤独な戦いになるのがいつもだが、今日は中学の部活の大会かなんかでジャンボタクシーで2つの部がすぐ横で集合していたので、私の1番乗り経験の中ではもっともにぎやかな朝だった。

 6時40分ごろ次の人が来たが別に1番乗りを目指して来たわけでもなさそうなおばさんだった。だんだん増えてきて7時の時点では20人ほどが待っていた。松山市ではどこもそうなのか、7時になって初めて入口から入れて、空箱確認は最初に投票する人が単独でする。すなわち、受付や投票記入でまごまごしていると後に並んでいた人が確認することもあり得る。なので、どちらもさっさと書いて投票した。

Dsc_0203_640x480_2 愛媛県選挙区。

Dsc_0204_640x480 比例区。投票箱自体はどちらも同じ(笑)

で、投票済の証明書をもらえますか、と尋ねると松山市では廃止したとのこと。そうか、残念。家に帰ってまた寝た。そして、これから夜は開票所まで出かけて開票作業を見学してくる。比例区がすべて終わるのは午前3時ごろか。

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2013年3月31日 (日)

八栗ケーブル乗車で四国の鉄道完全乗車達成

Sdsc00354 ケーブルカーは線路の上を走るから鉄道である。それを知ったのは乗りつぶしを意識してからずいぶんたってからのこと。今ではケーブルカーに乗るために出かけることもある。あと12も乗ってないケーブルカーが全国にはある。

 八栗ケーブルは香川県にある。山の上にある八栗寺参拝のためのケーブルカーだ。往復900円は高いといえば高いが赤字ローカル線だと思えばこんなものだろう。

 ケーブルカーに乗っていていつも思うのは、よくもまあ、こんな急峻な斜面に線路を敷設したものだということ。だから私はケーブルカーに乗って往復するときに最も好きなのは降りるときに一番前の席で下界を見下ろしながら降りるとき。

 八栗寺は四国遍路八十八か所の1つなのでお遍路さんの装束で乗っている人もいた。私もせっかくなので寺まで往復したがお遍路さんがたくさんいた。八十八か所を全部回るというのは鉄道に全部乗ろうと思っている私と同じことではないのか、いや違うか。

 こうして八栗ケーブルを乗り終えた私は、四国の鉄道を全部乗ったことになる。思えば高校2年の冬休みに2泊3日の一人旅で当時のJR四国を一気に乗りつぶしてから25年たっての達成だ。

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