« 大社築港で大漁 | トップページ | 今日の料理 小松菜と油揚げなどの煮物 »

2012年5月 6日 (日)

若桜鉄道~これで中国地方の鉄道完乗~

Dsc05969 広島と島根で育った私だが、鉄道の乗りつぶしにおいては中国地方はいつでも乗れるという気でいたので長らくほったらかしだった。ま、そんなことで最後まで残っていた鳥取県の若桜鉄道を帰省のついでにようやく乗ってきた。

Dsc05910s 5月3日から出雲で過ごし、今日は出雲市(8:55)発のスーパーまつかぜ6号で鳥取着(10:58)へ。指定席は空席があった。伯耆大山以東は久々だと思うがいつ以来だろう、車窓を楽しむつもりがほとんど眠っていた。

出雲部の島根県民にとって鳥取県は米子までは身近だがそれより東はテレビで見るくらい。鳥取駅は通過や乗り換えは何度もあるが降りたことは中学生の時と大学生の時の2回だけ。確か大学2年(20歳)の8月以来だから約22年ぶりか。駅を降りてまずは隣にある鳥取中央郵便局で風景印でハガキを出す。あと1時間あるのだが歩いて回れるところに観光スポットもなさそうなので、駅前をぶらぶらしてから駅に戻る。


Dsc05918s_2 アベ鳥取堂のホームページで事前に調べておいた駅弁を買う。昔からかに寿司が有名だが、午前10時から1日10個限定発売という「とっとりの居酒屋」(1350円)にした。駅弁を食べるとき、特に夕方以降に食べるときはビールも一緒のことが多いがその時はご飯は少なくていい。この弁当もそんな酒の肴目当ての客がターゲット。残念ながら若桜までの車中で食べる勇気がないので、改札内の待合室で缶チューハイ片手に食べてみた。かなりおいしかった!値段も各種つまみを買ったと思えば安いもの。事前に調べておいてよかった。

Dsc05927s 鳥取発(12:03)で若桜鉄道起点の因美線郡家駅下車(12:16)、無人駅ではないが駅員が昼休み中だった。券売機には若桜鉄道の切符は車内でと書いてありる。鳥取から直通の若桜行きに乗車(12:37)、中学生の部活の大会帰りのグループがいて、満席。積極的に座る気もなく後方運転席横に立ち、過ぎ去る車窓を楽しむことに。鉄道ファンは私のほかに1人。一駅一駅手入れが行き届いていて利用者を快く迎えていて驚く。第三セクターも年月がたつとただの瀕死の中小私鉄状態も多く、経営が苦しいと聞いていたのに踏ん張っているなあと感じた。いくつかの駅にいた、かかしがとてもよかった。

Dsc05935sDsc05947s 車内で1日フリー切符を買って下車。折り返しの10分の間に写真を撮ったり、入場券やグッズを買ったり忙しい。思えば何度こうした折り返しをしてきたことだろう。できることならあと1便後にしてゆっくり有名な転車台を見学したかったのだが今回は時間の都合でパス。あわただしく乗り込み、今度は席に座って郡家まで戻った。若桜鉄道に落としたお金は2000円ほど。観光で生き残りの可能性がある鉄道なので存続してほしい。

Dsc05962sDsc05963s 郡家からはスーパーいなば6号に乗車、その間にNHKマイルカップの馬券を苦労して買い、ワンセグで見て岡山へ。岡山で50分あったが何もすることなく、駅弁「山陽新幹線 新大阪-岡山開業40周年 二段重ね 旅弁」(1000円)を買ってしおかぜ19号の指定席に乗り込む。食べたら後はずっと寝て松山着(19:23)。

こんな帰省の帰り道、まあようやく中国地方の鉄道にすべて乗ったということで満足かな。北海道、東北に続く完全乗車だ。

|

« 大社築港で大漁 | トップページ | 今日の料理 小松菜と油揚げなどの煮物 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/150093/54700343

この記事へのトラックバック一覧です: 若桜鉄道~これで中国地方の鉄道完乗~:

« 大社築港で大漁 | トップページ | 今日の料理 小松菜と油揚げなどの煮物 »