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2009年1月 9日 (金)

平成も20年間か

 平成21年になり、この御世になって20年がたったわけだ。平成になったときの思い出話でもしよう。

 昭和から平成になった時、私は高校3年生、受験生だった。冬休みは出雲から広島に出て予備校の冬期講習を受けていた。いわゆるビジネスホテルに初めて泊まり、それだけでどきどきの毎日、経験のない洋式便器やユニットバスは変な感じだった。都会の広島の街も楽しそうだったが誘惑には耐えた。

 1月7日、冬期講習の最終日の朝、テレビをつけると昭和天皇崩御のニュースを全チャンネルで報じていた。ホテルから予備校に向かう間、会社などに半旗を掲げる様子が見られた。予備校の講義は自粛されることもなく、淡々と進められた。いや、講師は皆崩御に触れていたが「自分の一生がかかっている今、昭和が終わったことは関係ない」と私が思いこもうとしていたのだ。多分、その日はずっと興奮していた。

 出雲に帰るため広島バスセンターでバスを待つ間にレコード店に行き、工藤静香の出たばかりのシングル「恋一夜」を買ったのをやけに覚えている。広島にいる間に買い物したのがこれだけだったからなのかそれとも崩御の日だったからなのか。夕方、帰宅したがテレビはついていなかった。「わしは天皇に死ぬ目に遭わされた」と戦争嫌いだった祖父が激動の昭和の振り返り番組を目にしたくなかったからだ。

 平成となったら光GENJIがニューアルバムのタイトルを「Hey!Say!」にしてオリコン1位を獲っていたのはそのネーミングに感心したなあ、とかそういうのはともかく、平成元年の「元年」って響きがとても新鮮だった。平成元年1月に最後の共通一次試験を受験して3月に高校卒業(卒業年度は昭和63年度)、4月に河合塾京都校に入塾。

 あの日の、これから新しい時代が始まるんだ、という期待感は一生忘れないと思う。

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更新記録

http://starhills.cocolog-nifty.com/kaedama/2008/07/3_3102.html

去年7月の「寝台特急富士に乗って九州へ(その3)」をアップ。

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2009年1月 5日 (月)

早すぎ

Dsc04552  この前のクリスマスに長男に贈ったプレゼントのおもちゃ。「黒ヒゲ危機一髪」のアンパンマン版なのだがたった3日で遊ばなくなった。単純過ぎてつまらなかったみたい。欲しいというからクリスマス前夜、ヤマダ電機のおもちゃ売り場に頑張って仕事帰りに行ったというのにこれだもんなあ。嫁さんに愚痴をこぼすと次男もいるからいいじゃないの、とのこと。そう、イライラしないように、と。

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