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2008年7月 1日 (火)

寝台特急富士に乗って九州へ(その2)

Dsc03633_2Dsc03638_2Dsc03644_2     久々の夜行列車にもかかわらずよく眠れたのは個室だったからだろうか。途中、何度か目が覚めて現在地を確認したものの、騒音もなく空調も快適だった。夜行バスと比べれば格段に寝心地はいいことは確か。ところが、朝の光で目覚めると「みなさま、おはようございます」とアナウンスが流れ、「この列車は現在1時間20分遅れで運行しています。次は広島駅です」というではないか。 通過する駅を眺めると山陽本線で広島駅の手前を走っている。西明石の1つ向こうの大久保と魚住の間で先を走っていた貨物列車が人身事故を起こしたためと説明された。そういえば、寝ぼけながら写真を撮ったのは西明石駅で3時過ぎ。おそらく長時間停車していたのだろう。
 広島駅(写真中央)到着は6時49分、本来なら下松から徳山に向かっている時間だ。先を急ぐ人たちは広島駅から便宜乗車で新幹線乗換えを勧められていた。私は大分まで乗るのが目的なので別にかまわず乗っていた。1時間40分遅れになっていた徳山駅から乗車した車内販売では腹ペコになっていたので駅弁あなご飯(950円)を買った。事前アナウンスで個室の客は買いたかったらドアを開けておけと言われたのはなるほどと思った。

Dsc03645Dsc03646Dsc03648  ワンセグを山口県に切り替えて、「とくダネ!」を見ようとしたらフジ系列がない!駅弁をおいしくいただき、平日朝のラッシュが終わった山陽本線を新山口、宇部と通って10時13分下関到着。本来は8時32分で、はやぶさ号なら博多に着いている時間だ。この区間を日が昇っている時間に特急で動けるなんて滅多にないのでむしろ状況を喜んでいた。びっくりしたのはダイヤが大幅に乱れているにもかかわらず、いやそれだからなのか各停車駅にカメラを構えた人たちが何人かいたこと。新山口など5人も確認できた。下関駅では機関車の交換があり、ようやく関門海峡をくぐった。 

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